【5選】東京都内でいわゆる『高級住宅街』と呼ばれているエリアを紹介

資産形成

こんにちは。
いまあなたが住んでいるエリアは、どんな雰囲気のエリアでしょうか?
オレは将来的に、タワマンに住むか、高級住宅街に住むか、どちらかを目指してます。

ところで、東京都内には、高級住宅街と呼ばれるエリアがいくつかあります。
これらのエリアは、都心に近く、交通の便が良く、自然や文化も豊かな場所です。

今回は、
【5選】東京都内でいわゆる『高級住宅街』と呼ばれているエリアを紹介
と題して、その中でも特に人気の高い5つのエリアを紹介します。

【5選】東京都内でいわゆる『高級住宅街』と呼ばれているエリアを紹介

ではさっそく、都内の高級住宅街と呼ばれているエリアを紹介していきます。

港区南麻布4丁目

都内の高級住宅街の1つ目は、
港区南麻布4丁目
です。

港区南麻布4丁目は、外国人大使館や在日外国人の邸宅が多く立ち並ぶ、国際色豊かなエリアです。
青山通りや六本木通りに近く、商業施設やレストランも充実しています。
また、広尾駅から徒歩圏内にあることから、渋谷や新宿などの繁華街へのアクセスも便利です。

南麻布4丁目の平均坪単価は約300万円と、都内でも最高レベルの高級感を誇ります。
50坪の土地を買うとなると、土地代だけで1億5千万ですね。
購入を検討される方は、参考になさってください。
ちなみにオレは、賃貸で住むことを考えています。

目黒区青葉台2丁目

都内の高級住宅街の2つ目は、
目黒区青葉台2丁目
です。

目黒区青葉台2丁目は、代官山や恵比寿などのおしゃれな街に隣接する、閑静な住宅街です。
桜並木で有名な目黒川沿いに位置し、四季折々の景色を楽しむことができます。
また、青葉台駅から徒歩圏内にあることから、渋谷や品川などの主要駅へのアクセスも良好です。

青葉台2丁目の平均坪単価は約200万円です。
賃貸でも家賃が高い理由が分かりますね。

大田区田園調布3丁目

都内の高級住宅街の3つ目は、
大田区田園調布3丁目
です。

大田区田園調布3丁目は、東急多摩川線沿いに広がる、緑豊かな住宅街です。
言わずと知れた高級住宅街ですね。

『田園調布』という名前の通り、昔から農地や果樹園が多く残されており、自然と共生する暮らしを求める人に人気です。
また、田園調布駅から徒歩圏内にあることから、品川や横浜などの都市部へのアクセスも便利です。

田園調布3丁目の平均坪単価は約150万円です。
南麻布に比べると地価は半分くらいですが、それでもやっぱり高いですね。

港区赤坂1丁目

都内の高級住宅街の4つ目は、
港区赤坂1丁目
です。

港区赤坂1丁目は、赤坂御用地や赤坂迎賓館などの政府関連施設が集まる、歴史的なエリアです。
赤坂見附駅や永田町駅に近く、ビジネス街としても発展しています。
また、赤坂サカスや東京ミッドタウンなどの商業施設やレジャー施設も充実しています。

赤坂1丁目の平均坪単価は約250万円です。
やはり赤坂、地価は高いですね。

渋谷区松濤1丁目

都内の高級住宅街の5つ目は、
渋谷区松濤1丁目
です。

渋谷区松濤1丁目は、渋谷の喧騒から離れた、静かな住宅街です。
「渋谷」と聞くと、こんなイメージを持つかもしれません↓

でも「松濤」は全く違います。
松濤神社や松濤公園などの緑地が多く、散歩やジョギングに最適な場所です。
また、渋谷駅から徒歩圏内にあることから、渋谷のファッションやカルチャーを楽しむこともできます。

松濤1丁目の平均坪単価は約180万円です。
超高級住宅街に比べると地価は低いですが、オレのような一般的なサラリーマンには手が出ない値段ですね。

まとめ

今回は、
【5選】東京都内でいわゆる『高級住宅街』と呼ばれているエリアを紹介
と題して、東京都内で高級住宅街と呼ばれるエリアを5つ紹介しました。

これらのエリアは、それぞれに特徴や魅力がありますが、共通しているのは、
『都心に近くても自然や文化を感じることができる』
ということです。

高級住宅街に住むことで、快適で静かな場所で、ゆっくり生活できると思います。仕事もはかどる・・・はず。
もし、あなたも高級住宅地に引っ越したいと思ったら、ぜひ参考にしてみてください。
オレも頑張って稼いで、高級住宅街の住民になります!

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