eMAXIS slim 国内リートインデックス:なぜこれが投資家の新たな選択肢なのか

投資信託

こんにちは。
投資の運用益はいかがですか?

オレは投資信託をメインに投資しているのですが、保有しているファンドの一つに、
eMAXIS slim 国内リートインデックス
というファンドがあります。

運用益ですか?
本日時点で、以下の通りです。

ご覧の通り、eMAXI Slim 国内リートインデックスだけ、運用益が振るいません。

ではなぜこのファンドを保有しているのか?
早く売り飛ばしてしまえばいいのに、と思ったあなた!
そんなあなたに向けて今回は記事を書きたいと思います。

eMAXIS slim 国内リートインデックス:なぜこれが投資家の新たな選択肢なのか

不動産に投資することは、多くの人にとって魅力的な資産形成の方法です。
しかし、不動産投資には、物件の選定や管理、税金や手数料など、さまざまな課題もあります。
そこで、不動産に投資する投資信託(リート)が注目されています。

リートは、不動産を直接所有するのではなく、不動産を運用する会社に出資することで、不動産の収益にあたる分配金を受け取ることができます。
リートは、株式や債券と同じように、証券取引所で売買できるため、流動性も高く、手軽に不動産投資ができるというメリットがあります。

しかし、リートにもデメリットがあります。

一つは、個別のリートを選ぶのが難しいということです。
リートは、不動産の種類や地域によって特徴が異なります。
例えば、オフィスビルや商業施設などの都市型リートは、景気や人口動向に影響を受けやすく、値動きが大きい場合があります。
一方、物流施設や医療施設などの郊外型リートは、安定した需要が見込めるため、値動きが小さい場合があります。
また、国内だけでなく海外の不動産に投資するグローバルリートもあります。
これらのリートを一つ一つ調べて比較するのは、時間も労力もかかります。

もう一つのデメリットは、運用コストが高いということです。
リートは、不動産を運用する会社に出資することで成り立っていますが、その会社は運用報酬や管理費などを徴収します。
これらのコストは、分配金から差し引かれるため、実際に手元に入る収益は減少します。
また、リートを売買する際にも手数料がかかります。
これらのコストは、長期的に見ると大きなマイナス要因になります。

では、どうすればこれらのデメリットを克服できるのでしょうか。
答えは、「emaxis slim 国内リートインデックス」です。

この投信は、国内の上場リート約70銘柄を対象としたインデックス(指標)に連動して運用されるインデックスファンドです。
インデックスファンドとは、特定の指標に沿って分散投資を行う投信で、個別の銘柄を選ぶ必要がありません。
また、インデックスファンドはアクティブファンド(個別の銘柄を選んで運用する投信)よりも運用コストが低いことが多いです。

eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することで得られるメリットは以下の通りです。

国内の不動産市場全体に分散投資できる

eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することで得られるメリットの1つ目は、
国内の不動産市場全体に分散投資できる
です。

emaxis slim 国内リートインデックスは、国内の上場リート約70銘柄を対象としたインデックスに連動して運用されます。
このインデックスは、不動産の種類や地域に応じて、各銘柄のウェイト(比重)を決めています。

例えば、2021年9月末時点で、オフィスビルが約40%、商業施設が約20%、物流施設が約15%、医療施設が約5%となっています。
また、地域別では、東京都が約40%、大阪府が約10%、神奈川県が約10%となっています。
これらのウェイトは、国内の不動産市場の実態を反映しています。
つまり、emaxis slim 国内リートインデックスを保有することで、国内の不動産市場全体に分散投資できるということです。
これにより、個別のリートの値動きに左右されるリスクを低減できます。

運用コストが低い

eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することで得られるメリットの2つ目は、
運用コストが低い
です。

emaxis slim 国内リートインデックスは、インデックスファンドです。
インデックスファンドは、特定の指標に沿って分散投資を行うため、個別の銘柄を選んだり売買したりする必要がありません。
そのため、運用コストを抑えることができます。

実際に、emaxis slim 国内リートインデックスの信託報酬は0.187%(税抜)となっており、国内の上場リートの平均信託報酬は0.51%(税抜)ですから、約3分の1になります。
また、emaxis slim 国内リートインデックスは、証券会社やネットバンクなどで購入できますが、その際にかかる手数料も低い場合が多いです。というか、ほとんどの証券会社では無料で購入できます。
銀行の窓口で買うと、かなりの割合で手数料が取られますので、ネット証券等でコストを低く抑えるなら、長期的に見ると大きな差になります。

分配金が高い

eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することで得られるメリットの3つ目は、
分配金が高い
です。

emaxis slim 国内リートインデックスは、東証リート指数に連動するように運用されるため、指数の分配金利回りに近い水準の分配金を得ることができます。
東証リート指数の分配金利回りは、2023年9月末時点で約3.5%です。
これは、国内株式や国内債券よりも高い水準です。
また、分配金は毎月支払われるため、安定したキャッシュフローを得ることができます。

値動きが安定している

eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することで得られるメリットの4つ目は、
値動きが安定している
です。

emaxis slim 国内リートインデックスは、国内のリート市場全体に連動するため、個別のリートよりも値動きが安定しています。
個別のリートは、物件の種類や立地などによって収益性や需要が異なりますが、インデックスファンドは多くの物件を幅広く保有するため、その影響を平準化できます。
また、インデックスファンドはアクティブファンドと比べて売買頻度が低いため、売買コストや税金も抑えられます。

まとめ

今回は、
eMAXIS slim 国内リートインデックス:なぜこれが投資家の新たな選択肢なのか
と題して、eMAXIS slim 国内リートインデックスを保有することのメリットを解説しました。

emaxis slim 国内リートインデックスは、不動産投資をする投資家にとって、新たな選択肢となる投信です。
この投信を保有することで、高い分配金と安定した値動きを得ながら、国内の不動産市場全体に分散投資できます。
さらに、運用コストも低く抑えられます。

オレは今のところ大きな成果は上げられていませんが、eMAXIS slim 国内リートインデックスの将来性に期待して、これからも追加投資していこうと思ってます。
不動産投資に興味のある方は、ぜひこの機会にemaxis slim 国内リートインデックスをご検討ください。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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