こんにちは。
キラです。
禁酒あるいは減酒、頑張ってますか?
オレは失敗することもありますが、あきらめずに頑張ってます。
昨晩もそれほどお酒の誘惑を感じることなく、床に就くことができました。
ところで、禁酒による好転反応を感じる方は多いと思います。
好転反応の種類は様々で、不眠・疲れ・昼間の眠気などです。
どの好転反応もつらいものですが、次第に無くなっていくようです。
今回は好転反応のうち、『だるさ』に注目し、
【禁酒】好転反応による『だるさ』はいつまで続くのか?
というテーマで書きたいと思います。
【禁酒】好転反応による『だるさ』はいつまで続くのか?
好転反応による『だるさ』はいつまで続くのでしょうか?
これはあくまでオレの経験ですが、
禁酒開始から2週間くらいは
『だるさ』を感じました。
『だるさ』の影響は?
好転反応による『だるさ』の影響ですが、
かなりきつかったです。
「せっかく良いこと(禁酒)をしているのに、
なんでこんな『だるさ』を経験しなければならないんだ!」
と思ったほどです。
まぁ、それまで何十年とお酒を飲み続けてきたツケが回ってきているだけなのですが。
具体的な『だるさ』の影響ですが、
特に仕事がきつかったです。
オレの仕事はデスクワークなのですが、
仕事中にぼーっとしてしまうほど『だるさ』がきつかったですね。
『だるい』のか、または単に『眠い』のか、よくわからない状態でした。
それでも、サラリーマンとしての仕事はキッチリこなさなければなりません。
『だるさ』を感じながらも、シャキシャキ仕事しましたよ。
ただ、パフォーマンスは悪かったと思います。
「良薬は口に苦し」と言いますが、
体が良い方向へ変化していく時には、
多少の苦しさを経験するのは仕方がないのでしょうね。
まとめ
今回の記事は、
【禁酒】好転反応による『だるさ』はいつまで続くのか?
というテーマで書きました。
禁酒による好転反応の『だるさ』、つらいですよね。
個人差はあると思いますが、オレの場合、『だるさ』は2週間程度で無くなりました。
その『だるさ』は、体に良い変化が生じている証拠だと思います!
今回も読んでくださり、ありがとうございました。
禁酒に励んでいる方、苦しい時があるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう!
禁酒開始日などのデータ
- 禁酒開始日:2021年10月15日
- 禁酒開始から:176日目
- 禁酒期間中にお酒を飲んでしまった日数:数知れず
- 禁酒のコンセプト:達成できた日数を数えて自分を褒める。あきらめない。
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