【動画視聴後の気づき】1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる

YouTube

今回は、金川顕教さんのYouTube図書館の動画【本解説】1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる(伊藤羊一 / 著)を視聴して感じたことを書きたいと思います。

動画を視聴して一番心に刺さった言葉はこれです。

ネガティブな出来事こそ書き続ける。時間が経つとポジティブに感じられる。

なぜこの言葉が心に刺さったのか?

なぜこの言葉が心に刺さったのか? なぜならオレは、自分の身に悪いことが降りかかると、とにかくそれを忘れようとするからです。実際、心の健康のためには、悪いことは思い出さないのが一番!みたいな理論で、自分の身に降りかかる悪いことから目を背けてきました。それは同時に、学びの機会を失ってきたことにもなります。

自己成長したいと強く願いながら、自分の失敗から目を背けていたのでは、成長なんてできるわけがありません。でも具体的にどうしたらいいのかなーと思っていた時に、この動画を視聴しました。やることはとてもシンプルです。

ネガティブな出来事こそ書き続ける。時間が経つとポジティブに感じられる。

オレは何歳になっても自己成長したいので、「1行書くだけ日記」を始めます。ポジティブなことを書くと同時に、ネガティブな出来事こそ書きたいと思います。恥ずかしいエピソードのオンパレードになりそうですが、それでも書きたいと思います。

数か月後や数年後に見返した時に、ネガティブな出来事がポジティブに感じられるかどうかは分かりませんが、とりあえずアクションを起こしていきます。ネガティブな出来事ががポジティブに感じられる、そんな出来事が生まれたら、ここでお披露目したいと思います。
では今日も良い一日を!

コメント

タイトルとURLをコピーしました