【動画視聴後の気づき】自分の人生の主役は誰?

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こんにちは。今日も暑いですね。体調は大丈夫ですか? 今回は、ローランドさんのYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」を視聴した後の気付きを書きたいと思います。

オレが視聴した動画はこちらです↓

動画の内容は、ローランドさんが中学校を訪問して全校生徒の前で話をするというものです。

一番感銘を受けたメッセージ

ローランドさんのお話は、とても深い内容のものでした。少なくともオレはそう思いました。その中でも特に感銘を受けたメッセージはこれです。

自分の人生はの主役は誰か? それは自分
自分の主演映画なのに、エキストラで出てきている人がいっぱいいる
自分の人生は自分が主役なので、絶対に脇役なんか演じないでほしい

この言葉、心に刺さりました。

なぜなら、オレ自身が『自分の人生』という映画の中で、全力でエキストラを演じてきたと思ったからです。例えば、子供の頃は自分の人生という映画の中で『親』が主役でした。中学生や高校生になると『友達』が主役でした。社会に出て働き始めると、『上司』が主役でした。きっと今も、オレは自分の人生という映画の中で、主役じゃないと思います。

「自分の人生の主役はオレだ!」と自信満々に生きている人は少ないとは思います。それでも、自分の人生の主導権を他の人に奪われるままにすると、生きていて苦しいし、つまらないです。だからオレは、自分の人生の主役を取り返してホールドしておきたいです。

自分の人生の主役になるためには?

オレが自分の人生の主役になるために、何が必要なのか? あくまでオレの場合ですが、それは「本音で話すこと」だと思ってます。本音で話さないと、相手は勝手にオレのことを判断します。オレの価値観や好みや考え方やスキルなどを勝手に判断します。相手が勝手にオレのことを判断すると、物事を勝手に進められてしまいます。その結果、あっという間にオレは自分の人生のエキストラになってしまいます。

自分の人生の主役になるために、これからは本音で話そうと思います。

まとめ

今回は、ローランドさんのYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」を視聴した後の気付きを書きました。「自分の人生の主役は誰なのか?」、時間をとって考えるきっかけになりました。ローランドさんの言葉って、なぜか心に刺さる言葉が多いです。また心に刺さる言葉があったら紹介したいと思います。

今回も読んでくださりありがとうございました。東京は今日も34℃まで上がるらしいです。在宅ワークのオレは、夕方までは外に出ないつもりです。アナタも身体に気を付けてお過ごしください。

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